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マロマユな日々~チワワとの妄想生活~
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全日本選手権まであと1日! 浅田真央選手のFSを振り返る
いよいよ明日は全日本フィギュアスケート選手権です。
わくわくドキドキです。

さて、昨日に引き続き、今度は浅田真央選手のFSを振り返ってみます。
本当は安藤選手や鈴木選手、男子についてもいろいろ書きたかったのですが
何せ時間がありませんでした(涙)

気を取り直して、
今回は、NHK杯とフランス杯の比較、ジャパンオープン、カーニバル・オン・アイスでのアンコールの動画を見てみます。
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1つ目はジャパンオープンの動画。
Mao Asada 浅田真央 2010 Japan Open FS


実は、今のところ、個人的には一番良い演技だったと思っています。
もちろん、ジャンプやスピンなど技術的にはフランス杯の時とはレベルが違いますが
演技そのものについては、このときが一番素晴らしかったのではないかと思います。
というのも、何とも形容しがたい「雰囲気」があったからです。
(本当に何とも言えないので、うまく表現できません(汗))
少なくとも、NHK杯やフランス杯ではこの「雰囲気」を感じることはできませんでした。

続いて、カーニバル・オン・アイスでのアンコールの動画。
浅田真央(Mao Asada) FS:愛の夢 JO/COI ステップからの比較


ジャパンオープンではステップまでの演技が遅れてるので、音楽ではなく振付で合わせてあるそうです。
動画と音声が合っているのはカーニバル・オン・アイスです。
振付と音楽がピッタリ合っています。ステップに関してはこれが完成形なのでしょう。


最後は、NHK杯とフランス杯の比較動画。
浅田真央(mao asada) FS 愛の夢 TEB&NHK No commentary


技術的にはシーズン序盤から数段レベルアップしているのがわかります。
スケートの質そのものや、スピンの回転軸、速度、佐藤コーチの指導のすごさがわかります。
ですが、ステップ部分が大幅にズレています。
あえてずらしているのでしょうか?フランス杯の公式練習の時も遅れていたように思うのですが・・
(フランス杯の公式練習中はジャンプは跳ばずに流していました。)

こうして順番に見てみると、GPSが始まってからは、表現より技術面の向上を重点的に行っているようです。

これは勝手な想像ですが、確かジャパンオープンの時は佐藤コーチに指導を受け始めたばかりの頃で、
素晴らしいコーチに言葉のストレスなく指導してもらえるのが嬉しかった時期だったのではないかと思います。
それが自然と演技にも出ていて、ジャンプが決まらなくても演技としては心を打つものがあった。
でもGPSが始まって本格的な指導が始まり、試合モードにならざるを得なかった。
その試合モード中にあの「雰囲気」を出せるようになるのはプログラムを完全に体に染み込ませなければならないのでしょう。

なんやかんや書きましたが、試合のたびに少しずつ前進していることがよくわかります。
(本人も言っていましたが)本当に、SP、FS共にプログラムの完成が楽しみです。

浅田選手にとって、去年同様、全日本選手権は世界選手権の出場がかかった重要な試合です。
もちろん、良い成績で世界選手権出場の権利を得て、マスコミをギャフンと言わせてほしいです。
ですが、一番大切なのは、浅田選手自身が悔いなく、納得のいく演技ができることです。

浅田真央選手が素晴らしい演技ができることを心から祈ります。

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by chi-chan0322 | 2010-12-23 13:11 | フィギュアスケート
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