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マロマユな日々~チワワとの妄想生活~
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世界選手権 当初予定での開催を中止&日本代表選手からのメッセージ
昨日の記事を書いた数時間後、世界選手権の当初予定での開催を中止するという発表がありました。
しかしながら記事によると、ISUは日本以外での開催は考えていないようで、
このまま行くと中止の可能性も高くなってきました。

ニュース記事
スポニチ 電力不足、放射能の脅威…世界フィギュア“中止”
IMG JAPAN 世界フィギュア中止の発表を受けての選手のコメント
関西大学 高橋大輔からのメッセージ

画像は13日付の英紙インディペンデント・オン・サンデーの1面トップ
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電力不足、放射能の脅威…世界フィギュア“中止”

国際スケート連盟(ISU)は14日、東京・国立代々木競技場で21日に開幕する予定だった
フィギュアスケートの世界選手権を、延期または中止すると発表した。4月14日から横浜で
開催される予定の国別対抗戦についても同様で、延期か中止かは今後決めるという。

 ISUからの連絡を受けた日本スケート連盟は、都内で緊急会見。鈴木恵一副会長は
「日本側も(予定通りの開催は)難しいと連絡した。ISUの回答は仕方ない」と無念の表情を浮かべた。
日本連盟側は11日の大震災発生直後からISUに状況を報告。同副会長は「決定的だったのは原発ではないか。
電力不足はもちろん、放射能の話が世界に伝わっている中で、苦渋の決断だと思う」と説明した。

 ISU側は他国での開催は考えておらず、延期の場合は日本国内での開催を模索することになるという。
だが、災害の規模が大きく、イベントそのものの規模も大きいため、現実的には早期の代替開催は厳しい情勢で、
このまま中止となる可能性が高い。伊東秀仁フィギュア部長は「100%中止と決まったわけではないので、
希望を捨てずに練習をおろそかにしないでほしい」と選手にメッセージを送るのが精いっぱいだった。

 ▼浅田真央 (震災の)深刻な被害の中、一人でも多くの人が無事でいられるよう本当に祈る気持ちで、
あらためて命の尊さを考えている。選手としては(大会が)延期されても中止されても、今まで通り練習していこうと思う。

 ▼安藤美姫 今後の決定に従い、今季やってきたことを繰り返し練習するだけ。被災された方々を少しでも
元気づける演技ができるように、しっかり練習しておくのが今の自分にできること。

 ▼村上佳菜子 初めてだから出たい気持ちもあるけど、今の状況だと、やらない方がいいのかなとも思う。
いつやるか分からないと、気持ちの面でも大変。

 ▼高橋大輔 僕に今できることは、練習を続け、状況を見るということ。みんなでつくり上げる強い団結力で、
この状況を乗り越えられればと思う。

 ▼織田信成 テレビで地震の様子を見ていて、試合をする状況じゃないかもしれないと思っていた。もし開催となれば、
それに向けて練習を頑張りたい。

 ▼小塚崇彦 練習の合間にニュースを見て、恐怖を感じ、胸を痛めている。判断が出るまで、状況を見ながら
粛々と準備するだけだと思う。

[ 2011年3月15日 06:00 ]


とりあえず来週の開催が中止になったことに安堵しましたが、
「他国での開催を考えていない」というISUの姿勢に疑問を感じます。

これは素人意見ですが、そんなに他国での開催は難しいのでしょうか?
それこそ、4月まで開催を延期して、日本国内で開催できる場所を探すのであれば、
他国での開催も十分可能なのではないでしょうか?

そんなに日本で開催しなければならない理由でもあるのでしょうか?

まぁ、私のような一個人があーだこーだ言っても仕方ないのですが・・
個人的には、大変不謹慎かもしれませんが、選手の皆さんが仕上げてきた最高の演技を見たいです。
真央選手の完成した「タンゴ」「愛の夢」を見たいです。


最後に、IMG所属の小塚選手、安藤選手、浅田選手、
関西大学の高橋大輔選手が上記とは別のコメントしているので、紹介します。

世界フィギュア中止の発表を受けての選手のコメント
2011.03.14 Figure Skating

このたび発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、ISUより本日、世界フィギュアスケート選手権大会が
当初の大会日程で開催が中止となったことが発表されました。それに伴う各選手のコメントを掲載します。


小塚崇彦(トヨタ自動車)
「来週から始まる予定だった世界選手権がスケジュール通りに開催されないと聞きました。
次の国際スケート連盟の判断がでるまで、状況をみながら粛々と準備するだけだと思ってます。
また、東北地方太平洋沖地震に関しましては、連日練習の合間にニュースを見て、さまざまな報道に
恐怖を感じ、胸を痛めております。被災された方々、並びにそのご家族の方々には、
心からお見舞い申し上げます。」

安藤美姫(トヨタ自動車)
「このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された方々に哀悼の意を表したいと思います。
岩手県の花巻市では合宿をさせていただいた際に大変あたたかく受け入れていただき、
心から感謝しており、思い入れのある地でもあります。
このたび被災された方々は想像を超えるほどの状況下にあることと思いますが、一人でも多くの方々が、
一日でも早く震災前の生活に戻れる様、お祈り申し上げます。
今後の主催者サイドの決定に従い、次の大会に向けて、今シーズンやってきたことを繰り返し練習するだけです。
被災された方々を少しでも元気づけるような演技ができるように、しっかりと練習しておくのが
今の自分にできることだと思います。」

浅田真央(中京大学)
「このたびは、東日本大震災の被害に遭われた方々並びにそのご家族の皆様に対し心よりお見舞い申し上げます。
私は、世界選手権に向けての中京大学での練習の前に、リンクのテレビで大地震のニュースを知りました。
毎日報道を目にしていますが、深刻な被害の中、一人でも多くの人が無事でいられるよう本当に祈る気持ちで、
自分も、改めて命の尊さを考えています。
選手としては、今後、世界選手権が延期されても、中止されても、状況を見ながら、
今まで通り練習して行こうと思っています。
また、このような困難な時こそ、日ごろ応援して下さっているみなさんに対して、何ができるかを、
考えていきたいと思います。」


強い団結力で
2011年03月14日

先程、日本スケート連盟より世界フィギュア2011の予定されていた大会日程中止の連絡が入りました。
未曾有の震災に見舞われていますが、悲しくも犠牲となった方々への哀悼の意を表し、被災者の方々へは
僕を始め、チームD1SKのスタッフより心からのお見舞いを申し上げます。また、救助や救援等で現場にて
不眠不休で働かれている方々に心からの敬意を表します。

フィギュアスケートファンの方々におかれましては、今後の世界フィギュア2011の情報につきまして
お気になさることもあるかと思いますが、国際スケート連盟並びに日本スケート連盟を含めた関係者
の皆様が検討して下さっています。
僕に、今出来ることは、練習を続け、状況をみるということです。

そして、今最も大切なのは皆様一人一人の思いやりの気持ちだと思います。一人一人の力ではできないことも、
きっとみんなで動けば大きな力になると思います。僕らみんなで作り上げる強い団結力でこの状況を
乗り越えられればと思います。

高橋大輔



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by chi-chan0322 | 2011-03-15 11:12 | フィギュアスケート
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