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マロマユな日々~チワワとの妄想生活~
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大阪日日新聞 織田信成選手 作り込む過程楽しく 新プログラムに自信
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昨日、今日と大阪日日新聞に掲載された織田信成選手の記事をご紹介します。
特に今日の分の記事には来季のプログラムについて詳しく語られています。

ツイッターなどでちらほらと新プロ情報を目にするのですが
まったく追いつけずにいるので(涙)
他の選手もこのくらい細かく取材してほしいものです…
とぼやいてしまう私です(汗)

ニュース記事
大阪日日新聞 フィギュアスケート企画 温かい声援が後押し けがからの復帰
大阪日日新聞 フィギュアスケート企画 作り込む過程楽しく 新プログラムに自信







温かい声援が後押し けがからの復帰
2012年5月30日

 先シーズン途中から負傷治療に専念していた織田信成。その治療期間をどんな思いで過ごしてきたのか。新シーズンへの意気込みやスケートへの思いなど、復活に懸ける織田信成、織田憲子コーチ、松本整トレーナーにスポットを当て、5回にわたって紹介する。(ライター 黒尾順子)

 2011年11月にフランスで行われたエリック・ボンパール杯を最後に、織田信成はシーズンからの戦線離脱を余儀なくされた。左膝の腱(けん)部分断裂が原因だった。「エリックでは何もできなかったので心残り。しかし観客が自分を応援する声援に助けられた。いつも観客には励まされているので、それに応えるためにもまずは膝を治し、もう一回頑張りたいと思った」。フランスから戻った織田は医者を含めた関係者と話し合い、残りのシーズンを治療に充てることにした。
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 軌跡と実績を考えると織田には取っておきたいメダルがある。群雄たちが覇を競い合う男子シングルで、休養することに対しての不安もあった。戦線を退くべきか、退かざるべきか。その決断を下すには葛藤があった。「スケートができないということがつらかった。安静にしなければならないという気持ちと、早く滑りたいという気持ちで消耗もした。それでも乗り越えられたのは周りの人の励ましやそばに居てくれる人の存在があったから」と振り返る。

 医者の許可を得て、再び氷の上に乗ったのが今年2月。「4月まではスケーティングだけ。最初の2週間は膝に負担を与えないように両足で滑ることから始めた。次に様子を見ながら右脚だけで滑り、最後にようやく左脚だけで滑った」

 スケーティングの再開は慎重に始められ、クロスカットができるようになるまでに1か月を要したという。「それでもまだまだ途中過程。スケーティング感覚はだいぶ戻ってきたが、ジャンプはまだ違和感がある」と、イメージ通りには体が動いていない。練習のほかにしておかなければならないこともある。「超音波、アイシング、マッサージ、ストレッチなど、膝の周りの筋肉を柔らかくするようなケア」も欠かせない。

 地道な練習と膝の治療を続けていた織田の元に、新たな目標が掲げられたのは3月だった。「田村岳斗先生に神戸チャリティー演技会(2012年4月)に出ないかと声を掛けられて。その時はまだ、ジャンプが跳べるか跳べないかという状態だった。それから短期間にトリプルが跳べるようになったので」と、演技会で滑ることを決めた。
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 しかし、観客の前に久しぶりに出ることは大変な緊張を伴ったという。「直前まで、頭が真っ白になるくらい緊張し不安だった。でも、自分を迎えてくれた会場の温かい声援がありがたくて。滑り出してからは観客の前で演技する喜びがどんどんあふれてきて、心を込めて滑った。本当にスケートをしてきて良かったと感じました」
 休養を経て、スケートに対する気持ちに変化があった。「けがをする前は、できないことがあるといらついたりすることがあったが、今は滑れる、明日も練習できるというだけでありがたいと思うようになった」としみじみと話した。


温かい声援が後押し けがからの復帰
2012年5月31日
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 5月17日。大阪府高槻市にある関大アイスアリーナで、織田信成は新しいエキシビション・ナンバーの振り付けのために宮本賢二氏とともにリンクに立つ。流れている曲は『ニューヨーク・ニューヨーク』。「フランク・シナトラの曲は2006~07シーズンの『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』で使ってからとても気に入っていたので、今回はこの曲を使用したいと賢二先生にお願いしました」。宮本氏と組むのも07~08シーズンの『アラウンド・ザ・ワールド』以来、5年ぶり。「今はまだ制作途中ですが、出来上がるのが楽しみ」と話す。

 競技プログラム、新シーズンのショートプログラムはトム・ディクソン氏の振り付けによる。「ショートとフリーは違う先生にお願いしようと思って。前に一度、声を掛けていただいたので浜田先生を介して、今回は自分のほうから連絡しました」

 OKの返事を受け、織田はアメリカ・コロラドスプリングスに飛んだ。「トム先生の指導はとても厳しかったが、そのかいあって良いプログラムができた」と言う。曲はラグタイム・ミュージック。ラグタイム(ragtime)とは、1900年代初め頃、アメリカを中心に世界的に流行した音楽ジャンルで、その音楽を使ったミュージカル「ラグタイム」も存在する。曲を選んだのはトム氏。かねてから織田に持っていたイメージを挙げながら「この曲をこういうふうに滑ってほしい」と細かい指導があったという。「衣装も先生のイメージがはっきりしていて。具体的に言うと20、30年代のファッションで、地味にはならないものを一緒に探したりした。デザインはほぼ固まっています」。

 フリープログラムの振り付けは、ローリー・ニコル氏によるもの。「もう一度ローリーとやってみたいという気持ちが強くあって、パーケルコーチに伝えたら『それはグッドアイデアだ。ローリーもきっと喜んでくれる』と賛成してくれた」と相好を崩す。
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 ローリー氏が用意したのはポール・デュカスの『魔法使いの弟子』という曲。ディズニー映画の『ファンタジア』にも使用されているものだ。「魔法使いというキャラクターを演じきってほしい」と言われて渡されたという。「曲がとても力強い感じ。間にもう一つ、『ダフニスとクロエ』という曲を挟んで構成されていて、よりドラマチックなものに仕上がっている」と自信をのぞかせる。

 ローリー氏のプログラムはスケーター自身のナチュラルな動きをまず考えて、それを最大限に伸ばしつつ手を加えながら一緒に作りあげていくものだという。「自分でもテーマのあるもののほうが演じやすいので、すぐに気に入りました。一緒に作りこんでいく過程も楽しかった」と頬を緩ませた。



というわけで、
ディズニーの画像はあくまで参考として載せましたが、織田選手が魔法使い!とっても似合ってると思います!!
SPもかなりイメージが明確に作られたプログラムのようですし、衣装も楽しみですね♪
昨季のプログラムもとても素敵だったんですが、来季のプログラムへの期待が高まります!!

それにしても今回は新プロ情報ということで、全5回のうちこの2つの記事を取り上げましたが、
黒尾順子さんというライターの方、なかなか詳しく取材されていて、とてもありがたく読ませていただきました。

来季の男子は昨季以上の大混戦になりそうな予感ですね(汗)
怪我と向き合いながら休養を終えた織田選手がよりいっそう活躍することを期待してます!!


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by chi-chan0322 | 2012-05-31 12:52 | フィギュアスケート
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